高座清掃施設組合の構成市である海老名市、座間市、綾瀬市の市民及び事業者に対して、ごみの減量化・資源化への取り組み状況や市、組合が取組んでいるごみ処理に関する施策への意見等の実態をアンケート調査で把握し、一般廃棄物処理基本計画改定の基礎資料とすることを目的として実施しました。 このアンケート調査は、海老名市・座間市・綾瀬市の「個人情報保護条例」に基づき、各市にお住まいのみなさまより20歳以上で同一世帯を避け抽出した各市2,000世帯(計6,000世帯)と、無作為に抽出した各市約500事業者(計約1,500事業者)に対して実施しました。